ソフトウェア開発三原則

第零条

技術者は退社したい場合には即時退社しなければならない。また、残業を看過することによって精神を病んではならない。
 
第一条
技術者は技能的に困難であっても開発しなければならない。また、技能不足を看過することによってバグを仕込んではならない。ただし第零条に反する場合はこの限りでない。
 
第二条
技術者はメンテナンス性に欠けるコードを書いてはならない。ただし第一条に反する場合はこの限りでない。
 
第三条
技術者は顧客の要望を酌み取らなければならない。ただし第一条、第二条に反する場合はこの限りでない。
 

ロボット工学三原則

iOS8でコントロールセンターのApp内アクセスを無効にしてても表示させることができる話

iOS7から実装されているコントロールセンター機能は手軽にWifiの使用切り替えやバックライト調整などが出来て便利なのですが、フリック時などにするっと呼び出してしまって鬱陶しいため「App内でのアクセス」はオフにしています。

しかし、「App内でのアクセス」をオフにしていてもアプリ内でコントロールセンターを表示することができることを発見しました。

手順

  1. アプリをフォアグラウンドで起動したまま画面をロックする。
  2. ロックを解除する。
  3. ロックの解除と同時に画面下部から上方へスワイプする。
  4. アプリ内でコントロールセンターが表示される。

確認時の環境

デバイスiOSロック画面でのアクセスApp内でのアクセス
iPhone6 iOS8.0.0 オフ オフ

 

ちなみにこのコントロールセンターは、閉じると再びアプリ内で呼び出すことはできません。一度だけです。
何の役に立つんだよ...という話ですが、無理矢理利用シーンを考えるとすれば、

「ロック中のiPhoneでコントロールセンターをすぐさま呼び出したいけど、フォアグラウンドでアプリ起動中で、ロック画面でもApp内でもアクセスオフの設定にしてしまっている。ホーム画面に戻る手間も惜しい!くそっ!こんな時どうすれば!!」

という時にご利用ください。

 

iOS8でできるということはiOS7からできるのでしょう。知ってる人はとっくのとうに知ってそうですが、ちょろっと検索した限りでは類似の記事は見当たらなかったため掲載。

iPhone6の通話音声が全く以って聴き取りづらいと思ったら保護フィルムによってスピーカーが封じられていた話

タイトルのとおりです。
iPhone6に機種変更してからというもの、通話してても相手の声が全く聴こえない。音量を最大にしてもぼやぼやとくぐもった声しか聴こえない。音量周りの設定が不足しているのか、はたまたiPhone6もしくはiOSの不具合かと一週間ほど悩んでいたのですがついに原因を突き止めました。

ふとiPhoneを「フィルムが綺麗に全面を覆い隠しているな」などと眺めていたところ「あれ?スピーカー部まで綺麗に覆われているじゃん!!」と!

保護フィルムを購入するまでは、工場出荷時からはられているあのフィルムを使用しようと思い不要な箇所を切り取って使っていました。ところがあのフィルムを加工してそのまま使用する貧乏臭い人のことなど、Appleも想定していなかったようでスピーカー部は穴が無いわけなんですね。

もう流石にちゃんとした保護フィルムに張り替えたので問題ありませんが、そんな初歩的なことに気づかずにいたというショックは大きいです。
ただのマヌケです。
ホームボタンの周辺と背面は切り取っていたんですけどね。

同じように出荷時のフィルムを使いまわそうとしている貧乏臭い人が他にもいるならば、スピーカー部周辺もしっかり切り取ることをおすすめします。

 

余談ですが、ネットでも散々言われているとおり、iPhone6のディスプレイは周辺が曲面となっています。そのため、フィルムを貼る際に1,2mm程度ズレるとフィルムの端が浮き上がった状態となってしまいます。
やや難易度高し...

iPhone6を一週間使ってみた話

iPhone6を発売日に機種変更して一週間が経ちました。

iPhone4S(iOS5.1.1)ユーザがiPhone6(iOS8.0)を使ってみて感じたことをメモしておこうと思います。
 

良い点・驚いた点

  • TouchID(指紋認証機能)が便利

    これまではロックを解除するのに「スライド→数字を入力*4」という2ステップ(指の動作で言えば5ステップ)必要でした。しかし、指紋認証機能を使うと「ホームボタンに指を当てるだけ」の1ステップでロックを解除することができます。これはもう本当に楽。この機能のためだけにiPhone6を購入してもよいのではないかというくらい便利で楽です。富士通のことも思い出してあげてください。

  • ヌルヌル動く

    三世代も離れているだけあって、スワイプ動作なりスクロール動作なりがヌルヌル動きます。

  • iPhone6を一度でも手に取ると、4Sがものすごく小さく感じる

    掴んだ時のサイズ感も然ることながら画面サイズが一回り二回り以上違うため、4Sの画面がだいぶ窮屈に感じてしまいます。解像度も大分違うためディスプレイに関しては、一度6に慣れてしまうと4Sには戻れないかもしれません。

  • 案外すぐに慣れる

    筐体サイズやレンズ部の理解不能な出っ張りなどデザイン面でも叩かれているiPhone6。感覚が麻痺してきたのか私はすぐに慣れてしまいました。筐体サイズ大型化に合わせて、これまで上部にあった電源ボタンがちょうど親指(左持ちなら人差し指)が当たる位置に移動されており、この辺りはよくデザインされているなぁと思います。レンズ部の出っ張りについて購入前は絶望しかなかったのですが、よくよく考えたら私は画面を下向きにして置くのであまり関係ありませんでした。ちなみに画面を上向きに置いても左上のほうを押さない限りそれほどガタつきは感じません。もちろん、美的意識としては許せませんが。

 

悪い点

  • 胸ポケットに収まりきらない

    電車の中などでは取り出しやすいようにiPhoneを胸ポケットに入れています。名刺サイズの4Sは当然のことながらすっきりと収まっていたのですが、6はダメです。横幅は問題なく入りますが縦が長すぎるため1,2cmほど胸ポケットからiPhoneがはみ出してしまい、落っことさないか不安だし何よりかっこ悪いです。

  • 電話中に熱くなる

    iOSのせいなのか、本体が薄くなったことによる弊害なのかわかりませんが、特に電話をしていると背面レンズ部の周辺がやたらを熱を持ちます。ちょうど耳に当たる位置なので長電話をするなら熱くて耐えられないかもしれません。私に電話が掛かってくることがほとんど無いのは救いです。

  • WiFiが不安定

    iPhone6というかiOS8.0.0での問題ですが、4SがバリバリWiFi接続をしている横で6はWiFi接続できていません。繋がっているときもあるのですが、気が付くとWiFi接続が切れていたりして不安定です。悪名高いiOS8.0.1の修正版(ネットワーク接続やTouchID関連のバグが修正されている)と銘打ったiOS8.0.2も現在公開されておりますが、一部では同現象が発生しつづけているとの情報もあがっているため、しばらくは8.0.0で様子を見ようと思います。

色々と問題点の目立つiPhone6とiOS8ですが、最新の筐体とOSで最新のアプリを触りたくて機種変更した私としては結構満足してユーザエクスペリエンスを得ることができています。また、iPhone6を手にしたあと4Sを見ると4Sのデザインに改めて痺れますが、一度大型化してしまったからには今後しばらくはそれほどサイズは変わらないだろうと思い、早めに慣れてしまったほうが得かなと。