ソフトウェア開発三原則

第零条

技術者は退社したい場合には即時退社しなければならない。また、残業を看過することによって精神を病んではならない。
 
第一条
技術者は技能的に困難であっても開発しなければならない。また、技能不足を看過することによってバグを仕込んではならない。ただし第零条に反する場合はこの限りでない。
 
第二条
技術者はメンテナンス性に欠けるコードを書いてはならない。ただし第一条に反する場合はこの限りでない。
 
第三条
技術者は顧客の要望を酌み取らなければならない。ただし第一条、第二条に反する場合はこの限りでない。
 

ロボット工学三原則